• ホーム
  • 検索エンジンの種類とそれぞれの違い

検索エンジンの種類とそれぞれの違い

日常的に情報収集に不可欠な存在になっている検索エンジンですが、色々な種類があり異なる運営元が独自のアルゴリズムをもとに展開しています。どの検索エンジンを利用しても、”検索結果”が吐き出されてくる点では仕様は共通しているといえます。かつてはディレクトリ型検索エンジンも盛んでした。これは登録申請のあったWEBサイトが個別に審査を申し込んで、審査を通過したサイトだけがデータベースに記録されるというものです。審査を通過できないようなサイトは登録できないので、質の高いホームページだけで占められるのでクオリティを維持できるメリットがありました。

これに引き換え最近の主流は、クローラーに代表される自動プログラムによる情報収集や自動解析を行う検索エンジンになります。代表的なものにGoogleやYahooにbingなどを挙げることが出来ます。それぞれには異なるインターフェースがあり異なるアルゴリズムが適用されて独自処理されているので、検索結果も異なってきます。

従来は検索結果はテキストだけで表示されるのが一般的でしたが、最近ではリッチスニペットなども採用されるようになりました。リッチスニペットとは、テキストに加えて画像やレビュー評価なども検索結果に表示するというものです。ユーザーにとって利便性を高くするために、アルゴリズムの更新による独自処理の進化やリッチスニペットの導入などに取り組んでいるのです。

ところで検索エンジンには、インターフェースが異なっていますが、SEO効果を考える上では、シェア率やユーザーの年齢層・男女別ユーザー比率などもきになるところです。それぞれの検索エンジンにはどのような傾向がみられるのでしょうか。大手三社のシェア率でみると、Googleは62%・yahooで31%程度、bingで5%ほどと見られています。
シェア率ではGoogleが60%こえと圧倒的シェアを誇っていますが、年齢層で分析すると違った様相を垣間見ることが出来ます。
Googleのコアな年齢層は20代から30代ですが、55歳以降の中高年では順位が逆転します。これに対してYahooでは、40代より若い年代では20-30%程度の利用に止まっているものの、40代以降になるとGoogleと拮抗し、55歳以降では順位が逆転している訳です。男女別でみると女性のYahoo利用率は43%と、男性の40%よりも優位にあることが明らかになっています。