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ノートパソコンの前で悪戦苦闘している男性

WEBサイトを管理する時に、常に念頭にあるのは検索順位上位表示のために、どのような対策をとるのが効果的なという点にあります。
Googleといった大手検索エンジンの多くが、ユーザーにとっての使い安さユーザービリティを実現するための外部対策内部対策をとるサイトを評価する姿勢を鮮明にしており度重なるアルゴリズムの更新の後も、その姿勢に変わりはありません。

具体的にはサイトに訪問したときのグローバルナビゲーションなどは、そういった流れの中で考案されたものです。グローバルナビゲーションとは、ホームページ内のコンテンツを集約して表示しているもののこと。グローバルナビゲーションを設置することで、ホームページの全体構造の概要をユーザーに提供することになるので、必要な情報に辿りつくための手がかりになります。そして必要な情報に瞬時に遷移できるように、適切なテキストからなるアンカーテキストをサイト内部に貼ることで、回遊性を高まることも有益です。これらの取り組みはいずれも、ユーザビリティを、内部対策で実践している一例です。

ユーザビリティを充実するには、内部対策だけでは不十分で、サイト外からホームページのどこかにランディングしてもらうための外部対策では重要です。ユーザビリティがとりわけ重視される今日では、外部対策の代表的なものはコンテンツSEOがあります。コンテンツSEOとは、選定キーワードにそったテキストや画像などを駆使したコンテンツをそろえるというものです。選定キーワードを選ぶときには、検索ボリュームの高さに留意する必要があります。
ところでコンテンツの充実をはかる上で、画像の利用は効率的です。しかしクローラーに正しく画像を認識させるにはalt属性を付与することは必須と言えます。

ところでサイトを立ち上げたとき、”www”の有無に関係なくアクセスできる状態です。このままではコンテンツの評価が分散してしまうので、これを回避するためにURLの正規化必要です。URLの正規化とは、一つのURLに集約して検索結果を限定するもので外部対策の一つになります。
さらに外部対策の一環にmeta-descriptionもあります。meta-descriptionを活用することで、より的確に検索結果で簡潔に説明できることになるので、クリック率上昇も見込めるわけです。
そして最近ではMFI(モバイルファーストインデックス)も重視されるようになりました。MFIとは従来のモバイル検索ユーザーが増加している情況の変化に対応して、評価基準もモバイル向けコンテンツを主軸に判断されるようになることです。モバイル検索ユーザーに滞欧した当然の動きと評価できるでしょう。
このように検索上位を実現するには、外部対策と内部対策の両方のアプローチで実践する必要があるといえます。